みなさま

ALOHA

こんにちは。

 

 

 

産後ケアユーファイの中日です。

 

 

 

今回は国分寺のすぐご近所にお住まいの
素敵な2人のお子さんのママさんの
産後ケアです。

 

 

 

私と同じHighly sensitive の体質と
腎系の体質をお持ちのママさんなので

思わず諸々話が盛り上がってしまいます（笑）。

 

 

 

性格上
大きな協会を作ったり
派手に宣伝したりできないタチなので

 

 

 

ユーファイを受けてくださった方から

 

 

 

「第一子の時に
MOMOさんとユーファイを知っていたら
どんなに楽だったか〜」

 

 

 

「受けたい人たくさんいるのに
なかなかMOMOさんのHPに
辿り着けないんですよね(･_･;」

 

 

 

と言われることがしばしばで〜

 

 

 

いかんいかんと反省しきりです〜(^_^;)

 

 

 

 

お一人目の時大変苦労されて

 

 

 

お二人目のお子さんを
元旦にご出産されて

 

 

 

一人で孤軍奮闘する頑張り屋さんの
ママさんに

 

 

 

今回特に強調してお伝えしたのは

 

 

 

産後の女性がどれだけの温かいサポートを
受けて良いか、受けるべきか^ ^

 

 

 

タイの昔のお産の風景や
産後のケアの風景を写した絵には

 

 

 

おばあさんから若い女性まで
たくさんの女性たちに囲まれて
ゆったりした蚊帳の中で
赤ちゃんを産む風景が
描かれています。

 

 

 

出産や産後には
それだけ多くの
無条件の
自然な
温かい
当たり前のサポートが必要です。

 

 

 

核家族化した現代では
それは難しく

 

 

 

かと言って
家制度に戻すべきとか
そう言うレベルから
一歩進んで

 

 

 

緩いつながり

 

 

くんずほぐれずの
柔らかい
弾力のある網の中で

 

 

産前産後のお母さんたちをサポートする
体制ができていったら良いなと思います。

 

 

 

それも、政府主導や制度化などを
期待するのではなく

 

 

 

受ける側も
ケアを提供する側も

 

 

 

柔らかく
さりげなく
主体的に
手を伸ばしあって
編み合っていけたらと。

 

 

 

そのための一本の糸で
あり続けたいなと
改めて思います。

 

 

 

明日は最終日。

 

 

 

ユーファイセラピストを目指す
生徒さんが
ベビーシッターを兼ねて
見学に来られます。

 

 

 

なんだか素敵な時間になりそうな予感で
ワクワクの夜です。

 

 

mahalo

 

MOMO